1190件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下諏訪町議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会-12月15日-05号

地方分権推進に伴い地方公共団体の担う役割はますます増大し、住民代表機関としての団体の最終意思決定機関にあずかる議会の役目と責務はだんだんと重くなってきている中で、本議案議会での議論、検討もしっかりと行われることなく、議会として、また住民からの意見も集約できていない中での議案であります。  なぜ今、減員なのでしょうか。

飯田市議会 2022-12-05 12月05日-02号

それから、確かに財政規律として、基金に積んでいくということも1つあるでしょうけれども、いずれにしても、その意思決定というのは双方でやったほうがいいのかなと、議会も一緒になってこの財政を考えていく上で、剰余金についても協議する場があってもいいのかなということで申し上げたわけです。ぜひまたそれは検討していただきたいなと思います。 

飯田市議会 2022-09-13 09月13日-02号

そのタイミングということですが、あまり開業から手前の段階ではなく、大体2年ぐらい前に決められている例が多いというふうに、整備新幹線の例を見ると2年前程度というふうに見受けられますので、そういったタイミング、要するにタイミングがずれていると、幾ら盛り上げてみても意思決定のところにうまくはまってこないもんですから、そのタイミングを見ることが大事だと思いますので、リニア全線建設がある程度進んで現実的な開業時期

大町市議会 2022-09-07 09月07日-03号

その中で、庁内で意思決定した上で、部署を超えた職員にも協力をお願いして取り組んでいるものであります。したがいまして、実行委員会で負担すべきものということではなくて、市職員として、あるいは市として必要な人件費であったというように考えております。 以上であります。 ○議長(二條孝夫君) 総務部長。 ◎総務部長和田泰典君) あわせて、職員が参加する根拠等について御説明をいたします。 

塩尻市議会 2022-08-30 08月30日-03号

ナッジ理論ナッジとは、先ほど議員の御質問にも御紹介がありましたが、人の好みや意思決定の特徴を踏まえ、背中をそっと押すようなメッセージやデザイン、仕組み制度によって、ついそうしたくなる心理を刺激することで、代償を用いたり強要したりすることなく、自ら望ましい行為を選択するよう促すことを指します。よりよい市民サービスに向けた取組として、近年注目されている手法の一つであります。 

下諏訪町議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例会−06月16日-04号

事業だとか商品開発だとかマーケティング、そうしたところへの意思決定女性ならでは目線という、女性ならではと言うと、これまたある意味では表現がちょっと微妙でございますので、女性目線でということで、その業務に与える効果ということ、また業務に習熟した女性職員ライフステージの変化を経て、また職場に復帰してくるということの中では、そうした何ていうんだろう、またプラス一つを加えた中で、組織にとってもそうした

千曲市議会 2022-06-15 06月15日-04号

総務部長 北澤武彦君 登壇〕 ◎総務部長北澤武彦君) 住民参加型システムについてでありますが、まず、議員指摘の誘導されるといった御懸念につきましては、一部の方の偏った意見やポピュリズムによる意思決定を回避するシステム開発を進めております。 広報につきましては、市報市ホームページなどのほか、対象者を絞ったチラシによる広報も考えております。 

千曲市議会 2022-06-14 06月14日-03号

また、部課長を兼任するということは、先ほども申し上げたんですが、意思決定が迅速に行えるということが非常にメリットだと考えております。特に、この防災の部分では、現場ということもありますので、現場において課長で判断できる部分、それから部長で判断できる部分、また理事者部分と従来あったわけですが、そこが部長部分まで迅速に対応できるということは大変メリットであろうと考えておるところでございます。 

飯田市議会 2022-06-07 06月07日-03号

今申し上げましたこと、お酌み取りいただけたと思いますけれども、やはりしっかりとした合意形成をするということですし、あえて申し上げれば、最終的にゴーサインが出されるのは議会意思決定においてということですので、例えば1人の首長が政治的判断だということで提案するような事業があったとしても、それを市民代表である市議会ゴーサインを出すかどうかというのは、最終的に決定するのは市議会ということになりますので

大町市議会 2022-06-03 06月03日-03号

意思決定機関における女性比率の引上げ、議会への女性参加の促進、政治分野における男女参画推進法女性候補の割合については、努力目標を義務とするべきとか、クオーター割当て制度を導入などが議論されてきております。 いずれにしろ、日本ジェンダーギャップ指数は156か国中、総合120位、政治分野においては147位、男性主導政治をジェンダー平等の政治に近づけなければならないことは明らかであります。 

大町市議会 2022-06-02 06月02日-02号

そういう議論がなされている、どういうところで意思決定されているのか、それは分からないわけですよね。そういう点では、進行状況に応じてやっぱり適切な時期に広く分かりやすい情報発信をしていくことが必要だと私は思うんですが、その辺はこれからできますか。 ○議長(二條孝夫君) 建設水道部長。 ◎建設水道部長古平隆一君) 市民への情報発信というような御指摘でございます。 

小諸市議会 2022-02-28 02月28日-02号

予算編成には各自治体の全てがあり、自治体の最大の意思決定となるとも言われています。各自治体では、決算重視にウエートを移すという意味で、行政評価予算編成を連動させる方向を求めながら、庁舎内の分権を進め、財政状況の認識を共有し、事業担当課が進んで効率的な執行に努めるよう促すとしています。 実践例では、前年度の評価作業の終了及び公表は9月定例会になります。

大町市議会 2021-12-09 12月09日-03号

また、地域への事業計画説明につきましては、事業者が地区内の各戸を訪問して事業計画への理解を求め、説明を行ったと聞いておりますが、自治会としては、これまでのところ、事業に対する統一した見解を出すに至っておらず、市の要綱で定める地域住民等事業者の協定の締結に関し、自治会内において意思決定が図られていないことが課題と認識しております。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 再質問はありませんか。